光るオリジナルパズル

-実用新案出願済み-

光るパズル_ホワイト

通常の照明の下では真っ白なホワイトパズルですが、ブラックライトで照らすと光る絵が現れる、発光するインクを使ったジグソーパズルです。

通常の印刷では、明るくしたい箇所はインクを乗せずに紙の白さでしか明るさを表現できませんが、光るジグソーパズルでは明るくしたい箇所を強く発光させることが出来ます。

夜景など「光」がメインの写真をパズルにする場合に強くオススメします。

※暗幕を背景に日亜化学工業社製UV-LED搭載　３灯ブラックライト　（ハンドライトタイプ）　【PW-UV343H-03L】で検証
※撮影環境・ディスプレイ等により実物の色と異なる場合がございますので予めご了承下さい。

本品はブラックライトで楽しむ商品です。

光るパズル_セピア

通常の照明の下ではセピア調のジグソーパズルですが、ブラックライトで照らすと絵が光ります。通常インクと発光するインクを使ったジグソーパズルです。
ブラックライトで照らしたときだけ現れるメッセージを仕込むことも可能です。

※ 通常インクと発行するインクの箇所が若干（1mm程度）ずれる場合がございますが、ブラックライトで照らす場合は30cm程度離れて見るとほとんど気になりません。
また撮影環境・ディスプレイ等により実物の色と異なる場合がございますので予めご了承下さい。

本品はブラックライトで楽しむ商品です。

耐候性（キレイに光る期間）について

耐候性についてですが、使用する照明（ワット数と距離）・使用する環境（太陽光）によって大きく左右されます。
各種、参考値を下記にご案内致します。また、退色の要因としてUV光（紫外線）を受けることで退色が始まります、従ってUV光（紫外線）を受けない環境化ではほとんど退色は感じられません。
太陽光線が当たらない暗い場所などUV光（紫外線）を当てなければ、ほとんど退色致しません。

使用する光源の距離との関係（1日の照射時間を12時間とする）

光るジグソーパズルに対して光の照射距離を前後させ、ジグソーパズルが暗く感じなくなる辺りが適切な距離となります。近づけすぎると明るくなりすぎ耐候性が落ちてきますので、退色も考慮して適切な距離をお調べ下さい。また、ある一定距離になると距離を前後させてもジグソーパズルの発光輝度があまり変わらなくなりますので、その場合出来るだけ遠い距離での設置を心がけて頂ければ耐候性が伸びていきます。

適切な距離とワット数について

適切な距離を確認する際に環境で大きく左右されます、廻りの環境が明るい場合は距離も短く、ワット数も多く必要となります。従って適切な距離や適切なワット数が上がり、退色はどんどん早まります。逆に、廻りの環境が暗ければ適切な距離はのびて必要とするワット数も下がります。従って退色スピードが極端に下がり、耐候性がアップします。

光るジグソーパズルは太陽光に非常に弱く、屋外での使用には向きません

太陽光線に含まれる紫外線は非常にきつく、インクの劣化が早まります。光るジグソーパズルを太陽光の下で見た時、発光していないように見えますが廻りの環境が明るすぎる為、発光を認識しづらいだけです。
太陽の紫外線を受けて発光インクは発光していますので、退色していきます。太陽の下でも薄っすらと発光印刷が見えます。
紫外線の含まれていない蛍光灯などの下では印刷跡が見えることはありません（注：ご使用になる蛍光灯によっては微弱ながら紫外線を含む物もあります）。

豊富な「画像加工オプション」を格安でご提供

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